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Date:2018年4月9日 | Category:

工業高校の建築科を卒業した、新卒の大工さんです。

「高校を卒業して、すぐに大工仕事なんかできるの?」
という多くの皆さまのご想像通り、そりゃ、いきなり現場を任す事は難しいですよね。
先輩たちの仕事を見ながら、いわゆるOJTで、仕事を覚えていきます。
といっても、昔ながらの師弟制度だけでやっていくのも、
時間がかかるし、プレカットが当たり前の昨今、
必要な手わざを身につける機会に恵まれないケースも出てきます。

せっかく大工さんを志しても、必要な技術を得ることができないのは、
本人にとっても、社会にとってももったいないですよね。

東京

東京

 

そんなことから、1996年に開校したのが、東京建築カレッジ。

現場で、実地の経験をつみながら、週2日学校に通い、

現場ではなかなか得られない、技術や知識を2年に渡って学びます。

先日、その学校の入学式がありました。

 

写真 2018-04-04 11 18 37

我が社の期待の新人、眞坂(まさか)です。

 

1998年10月9日生まれ。

都立墨田工業高校 建築科卒業。

日本列島総不況と言われた厳しい時代に産声を上げた19歳。

高校をダブったわけではありません。

工業高校の建築科課程は4年で卒業なのです。

 

らせん階段

らせん階段

 

こちらの螺旋階段は、この4月に卒業した卒業生がつくった卒業制作作品です。

成長した後がうかがえますね。

 

大工オリンピックの課題

技能五輪全国大会の課題

 

こちらは、技能五輪の課題で、屋根の一部です。

たて、よこ、ナナメと、形状が複雑で、
さしがねや、のみ、のこぎりなどを使って仕上げます。

数年前に、当社の若手エース、豊島がこの技能五輪で優秀賞をいただきました。

 

眞坂クンにも着実に仕事を覚え、早く1人前の仕事が任せられるよう、
社内でも精一杯サポートしていきたいと思っています。

 
さあ、2018年、新しいメンバーを迎えていよいよ始まりました!

はりきってまいりましょう!

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