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Date:2017年12月21日 | Category:

トヨタがパナソニックと組んで、車載用の電池を共同開発する、とか、

全車種に電動自動車かハイブリッドを投入し、1.5兆円を電池開発に投資するとか、

自動車に関しては、環境関連のニュースが多いです。

少し前は、自動運転の話題が多かったですよね。

現在の主流は、部分的に運転を支援してくれる程度のレベル1-2。

来年、アウディがレベル3の車を日本でも売り出すという記事が話題になりました。

中央分離帯がある高速道路で、時速60km以下の時に限って、
車が主体的に運転をするというものだそうです。

レベル5の完全自動運転が可能になる世の中がくるのでしょうか?

近い将来ではないかもしれませんが、いつかはなるのでしょう。

 

前置きが長くなりましたが、先週からご紹介しております、

一戸建てリノベーション@市川。

車を出したいときに、レベル5の自動運転機能があればなあ、と思うような課題がありました。

 

現地は、見通しの良い下り坂に立地しています。

 

見通しの良い前面道路

見通しの良い前面道路

 

写真ではわかりにくいですが、向こう側からこちらに向けて、緩やかに下っています。

自転車に乗っていたら、軽快に進めそうでしょう?

それだけに困ってしまうのは、車庫から車を出すとき。注意が必要です。

この立地ですと、前からしか駐車できないのです。

 

外観 横ビフォー

外観 横ビフォー

 

ちょうど良い写真が見つからなかったのですが、車庫の壁は全面の壁でした。

何とか少しでも見通せるようにできないか、というご要望がありました。

家全体を支える構造上、重要な壁でしたので、簡単にはいきません。

調査の結果、構造に影響のない範囲でなら、小さい窓が開けられることが分かりました。

 

img_007-2白丸

見通し穴

 

少しばかりではありますが、ゆっくり出ながらですので、これだけ空いているだけでも
全然違うんです。

 

さて、それではメインの1階洗面脱衣室、浴室をご紹介していきましょう。

洗面脱衣室・浴室の改善ポイント3点。

 

1.お風呂を広く!

2.その分狭くなる洗面脱衣室を使いやすく機能的に。

3.お風呂は桧風呂に。

 

再度、ビフォーアフターの図面でご紹介しましょう。

 

浴室・洗面脱衣室

浴室・洗面脱衣室

 

浴室の幅は施工前、1.4m強でした。これだと、足を延ばせません。

25%伸ばして、1.8m強にします。これなら悠々伸ばせます。

 

狭くなる洗面脱衣室は、洗濯機をデッドスペースだった階段下に移動して、
その前の作業スペースを空けて、洗面台を移動。

元あった洗濯機の場所を収納スペースにしました。

 

それでは、入口から。

 

img_054

 

入口は上吊の引き戸です。

 

開

 

下にレールがないので、引っかかる心配がありませんし、開け閉めも楽々。

歳をとっても苦になりません。

 

正面

正面

 

正面全景です。

左手前、ドラム式洗濯機置場としてピッタリの階段下スペースです。

収納スペースとしては、いちいちしゃがむ必要があって使い勝手がよくないのです。

立体パズルのピースが収まったかのようなピッタリサイズです。

 

洗面台

洗面台アップ

 

鏡のある所に窓があったのですが、今回のリフォームでつぶしました。

光と風が入らないというデメリットもありますが、熱が逃げにくいという
メリットもあります。

使いやすくなることを考えれば、なくす方が良いと判断しました。

 

大工さんの手作りです。

『住宅設備の洗面化粧台は、どうも好きになれない』

そんな方におススメです。

 

ひのきのお風呂

ひのきのお風呂

 

最後はひのきのお風呂。

写真だと本物に見えないかもしれませんね。

これ、本物のひのきです。

実際に見ると、木肌が美しく、入るたびにちょっとニンマリしてしまいそうです。

 

広くなって、木が香り、家の中で一番リラックスできる空間になったと思います。

 

一戸建てリノベーション@市川。

 

全貌は、準備が整い次第、施工事例にてご紹介してまいります。

 

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