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Date:2015年12月18日 | Category:

昨日から寒さも本格化したようで、ようやく年末らしくなってきました。

あと4日で冬至。

ここからは陽が伸びてきますんで、まだまだ寒いですが、春に向かっている気持ちになれるでしょう。

さて、今日は壁内部を収納に活用したお家をご紹介しましょう。

まずは外観から

 

外観

外観

黒のガルバリウム鋼板に無垢の茶。当社で建てるお宅ではもっともポピュラーなトーンです。
特に2階の木の扉と戸袋が印象的ですね。

後でじっくりご紹介しましょう。

まずはリビングから

 

リビング

リビング

広くない建物ですから、なるべく視線を抜けるように階段室の壁は抜いています。
ここが壁であることを想像してみてください・・・、すごい圧迫感でしょう?
さてダイニングテーブルの奥に何やら影が見えます。
よってみると、

 

壁内部の収納

壁内部の収納

はい~、こっちにもあっちにも収納が。
中央はマガジンラックとして、向かって右はもう少し奥行きのあるものが収納できる
スペースです。
裏側は、

 

キッチン

キッチン

このように流しと収納に挟まれたデッドスペースをダイニング側にくり抜いて
収納にしています。
マガジンラックは、壁の厚み分を収納にしていますね。

 

和室

和室

リビングの反対側から見たところ。
3帖の和室に造り付けカウンターテーブルを置いて書斎スペースとして使っています。
お父さんのお気に入りスペースです。

 

障子閉め

障子閉め

下がり壁のない障子で仕切ります。
気配を感じながら仕切ることで、安心感を得ながら、それぞれがやりたいことに集中できますね。

 

西の窓

西の窓

こちら、西側にとった窓です。
窓の向こうを見ると、両サイドに建物が建つのが見えますね。
視線を中央に抜いているんです。
ここでもヌケを意識しています。

西側の窓ですから、西日が気になりますよね、あと外からの視線も。

この両方の問題をカットしてくれるのが、スダレです。

影もできるし、外から中はほとんど見えません。
その上風も通します。

レースのカーテンでも良さそうですがヒラヒラするでしょう。
余計に気になっちゃったりして。

 

スダレ建具

スダレ建具

しかもしっかりとした建具なので、見た目も良いのです。
さっき外観をお見せしましたが、あの木の建具と戸袋、あれがこの建具です。
戸袋にしまえば全開放します。

さて次は3つ目の壁収納。

 

壁収納③

壁収納③

さて、どっこでしょ~うか?
って、一つしかないか。

 

書棚

書棚

これですね、しっかり壁の中に収まっています。
え?壁の奥行に比べ、書棚の奥行が偉い浅いですって?
よくもそんな細かいところまで見ぬいていただけました。

 

奥にも書棚スペース

奥にも書棚スペース

キャスター付きで奥にも書棚があるんですね。
この奥のスペースがなんとも言えず収まりが良さそうで、子供たちが家の中でかくれんぼした時に
格好の隠れ家になりそうです。
 

さらにもう一つ

さらにもう一つ

さらにこの奥にも収納スペースを設けてあります。
奥に深いスペースですから、取りやすいようにキャスターを付けて分解できるようにしました。
まさに、壁内部にある収納です。

 

抜き

抜き

こちら3階子供部屋の階段室の壁。
抜きました。光も、視線も、風も通ります。
この壁が一面まっしろだと想像してみてくさい!・・・、ねっ圧迫感を感じるでしょう?
抜いたほうがよいですよね~。少々コストが上がっても。ずっとのことですから。

 

壁内収納④

壁内収納④

こちらは3階に上がってきた子供部屋の入口。
ここにも壁内収納があります。

 

思い出の品、いっぱい!

思い出の品、いっぱい!

あんなものもこんなものも小物がいっぱい入っています。
この壁はどこかというと、

 

収納の内側

収納の内側

2階の小屋裏部分だったのです。

この写真では見えませんが、屋根の中央部分が高くなっていて、周囲に傾斜しています。
その最も高くなっている部分の高さをいかして壁内収納を作っています。

1回建てたら、数十年は使い続けるお家です。

やっぱりよくよく考えて建てないともったいないですよね~。

 

『壁内部に収納がたくさんある家@船堀』

お知らせいたしました。

 

アイディア満載狭小住宅万歳!

 

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