元来日本の家は、自然の素材である「木」や「土」や「紙」などを主の材料と
して建てられてきていました。
しかし、「傷が付きにくくて加工しやすい」という造り手側の都合もあり、近年は、
建材メーカーの既製品である「新建材」という材料が主流です。
人工的につくられた「新建材」は、一見、新築時はピカピカとしてきれいですが、
年数が経ってしまうと艶を失い、古臭さが隠せない性質の材料でもあります。
一方、無垢の木材などの「自然素材」は、逆に、時間とともに少しずつ味わいを
醸し出し、その価値さえも上げていく美しい素材となります。
造り手にとって扱いが難しい自然素材ですが、この魅力ある素材をふんだんに
使うことで、優しさと美しさを持った魅力ある家となるのです。
国工務店の家は、そんな素材感が至る所にあふれている家です。