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L字型の地形に建つL字型の家2.@青砥

Date:2015年12月11日 | Category:

1週間のご無沙汰でございました。

今日の東京、最高気温はなんと24°ですって!
着るものが難しいですね~。

くれぐれもお体ご自愛下さいませ。

さて、先週に引き続きまして、L字型の家、後半です。

 

キッチンから連続するカウンター

キッチンから連続するカウンター

まずはキッチン詳細から。
 

手づくりキッチン

手づくりキッチン

天板、シンク、グリル、レンジなどの材を用意し、あとは大工さんが木の材料で手作りします。
当社の注文住宅では手作りオーダーキッチンをご要望される方が多いですね。

メリットは、壁から壁までドンピシャに収まること、これはお好みですが、既製のプラスチック風天板が
お好みでない方には、木の感じが人気です。
さらに、通常のシステムキッチンのミドルクラスの価格とほぼ同等の金額で収まること。

開けるとこんな感じ

 

オープン!

オープン!

天板も広く、モノの置き場に困らなさそうでしょう?
そして、左手前の木の合板のテーブル。これは、

 

カウンター

カウンター

リビングダイニングに連なるカウンターの一番右端。
奥様のユーティリティのデスクです。

お料理の最中、10分位煮る時間があったら、ほかの用事を済ませたい時も
ありますよね。便利な位置に作りました。

さて、続きましてはバルコニー。

室内のリビングに続く、アウトドアリビングとしてご利用いただきます。

 

バルコニー

バルコニー

庇が大きいでしょう?
雨の日に窓を開けると雨が吹き込んだりします。
なので、大きめの庇を付けました。

裏側の無垢板は、そのまま大きいのをつけようとするとコストが上がりますし無駄も多くなります。
ですので、4分割にして使っています。
既製品を使えば何てことないのですが、無垢の木を使うとなると簡単ではない作業。それなりの技術が必要です。

 

ロフトへ

ロフトへ

さてそれでは、リビングからロフトへ上がってまいりましょう。
 

琉球畳敷のロフト

琉球畳敷のロフト

そうなんです、畳敷なんです。
ロフトは高さ1.4メートル以上取れないので、身長が特に低い方でなければ、
直立することができません。

だから、膝をついたり、前かがみになって歩いたりと、少々不自由な姿勢で過ごすことが多いのですが、
畳であれば膝をついたり、そのまま座っても痛くないし、ゴロゴロもできます。
ロフトに畳、正解ですね。

この写真を見るとロフトに見えませんが右に目をやると、

 

右下はリビング

右下はリビング

リビングなのです。
そして、奥には納戸があります。L字型の突き出ている部分です。
 

収納

収納

収納なのに段差がある。
なぜでしょう?
正解は下にお風呂があるからなんですね。
そういえば、サニタリースペースのご紹介がまだでした。

 

お風呂はどこ?

お風呂はどこ?

先週ご紹介した写真に戻りました。
サニタリースペースはどこかというと、向かって左、バルコニーの左隣の扉です。

 

洗面化粧台

洗面化粧台

サニタリースペースの中から、リビングを向いています。
洗面化粧台もキッチンと同様、手作りです。

手作りだから、お風呂と化粧台の間に収納棚も作ってみました。

 

反対側から見たところ

反対側から見たところ

はい、開放的なトイレもありました。

周囲を囲われたトイレに慣れている方は、さかなくんみたいにギョギョッ!っと思われたかもしれませんが、
慣れると開放的なトイレも良いものですよ。

というわけで、L字型に建つL字型のお家をご紹介いたしました。

狭小、変形、であればあるほど、よくよく考えて建てましょうね。

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