東京の狭小住宅なら江戸川区の国工務店

TEL:03-3688-1876

施工事例

3角形の敷地に建つ5角形の家

江戸川区北葛西 当社モデルハウス
敷地面積:77.73㎡(23.51坪)  延べ床面積:77.08㎡(23.32坪)
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国工務店の社長の自宅兼モデルハウスです。延べ床面積23坪の小さな家ですが、家族みんなが広く快適に暮らすための工夫や、外からの視線を緩やかに遮る窓の配置、シンプルで素材感のある造り付けの家具など、国工務店のコンセプトがたっぷりと詰まったオリジナリティあふれる建物です。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

0111坪の2階リビング。5角形の形状は角度によって空間の見え方が変わり、実際より広々と見えます。ロフトへ上るスケルトン階段は、視線が抜け空間を広く見せる効果があるので、狭小住宅には欠かせません。

02Lリビング西側には、窓を背にしてソファが置かれています。西日が入ってくるので窓の外側にスダレ戸、内側に障子を入れました。障子に映る影を眺めながら落ち着いた時間を楽しめる、そんな空間です

02R

03障子側からリビングを眺めたようす。一階から階段を上がって右が書斎スペース、左がキッチンスペースです

04家族共有の書斎スペース。リビング内にあるので、子どもはスタディコーナーとして活用しています。収納たっぷりのローカウンターと吊戸棚のおかげで、雑多なモノがリビングに氾濫せずいつでもスッキリ

05キッチンスペース。右は収納カウンター、シンクの上はモノを出し入れしやすい低めの吊戸棚。使い勝手を優先して、十分な広さを確保しています

06正面からの外観全景。黒のガルバリウムと無垢の格子戸や戸袋が和モダンな雰囲気を醸し出しています

07こちらのアングルは三角形の敷地の角部分。木塀の向こうには角地を利用した小さな庭をつくりました

08L道路ぎりぎりに建つ家ですが、格子戸と室内の間に土間を設け外と内を緩やかに仕切りました

08R格子戸の奥には玄関扉があり、開けるとカクンと折れ曲がり室内へと向かいます。間にある縁側は、腰かけたり買い物の荷物を置いたりと便利です

09L壁や天井はヒノキ仕上げ、浴槽から下はユニットバス。お手入れがラクなハーフシステムバスを採用しています

09R通りに面した一階のお部屋。木のフェンスと植栽で内と外を緩やかに遮り、居心地のいい空間をつくりました

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