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Date:2021年5月20日 | Category:,

以前よりお世話になっているお客様より、大規模リフォームのご依頼をいただきました。

建替えるべきか、リフォームすべきか、お悩みの末、不具合のある部分をリフォームされることをご決断されました。

今回ご紹介する浴室に加え、キッチンを交換し、和室を洋室に変更、外回りのお手入れもするので、かなり大規模なリフォームとなります。

浴室のビフォーはこちら。

ビフォー

昔ながらの在来工法でつくった浴室です。

窓が大きいタイル張りの古い浴室は、建築時に断熱材を入れていないケースも多く、冬とても寒いです。

冬になると、ヒートショックの話題が良く出ますが、リビングから脱衣室→浴室へ移動する際に最も温度差が大きく、ヒートショックの事故が起きやすい場所です。

壁面のタイルをはがすと、

解体中 壁

壁面は防水シートで覆われています。

こちらは脱衣室側です。

水がかかりやすい足元、近づいてみると、

寄り

水が内部に侵入し、構造部分が腐食しています。

タイルとモルタルで仕上げる在来工法の浴室は、防水性がどうしても落ちます。

古い建物の在来工法の浴室で多く見られる症状です。

床撤去

床を撤去したところ。

脱衣室との出入り口を支える部材も腐食していて、そろそろ限界が近い状態でした。

撤去完了

浴室内部の解体、撤去完了しました。

写真正面、浴室の壁に横に渡してある板をラス板と呼びますが、一部朽ちています。

このラス板をとりのぞき、構造用合板を設置、断熱材を入れた後、ユニットバスで仕上げます。

工事の模様は、手間が足らず撮影できておりませんが、仕上がりはこんな感じ。

アフター1

窓を半分以下にして、外気の影響をできるだけ少なくしています。

ユニットバスの利点は何といっても、防水性が高いこと。

断熱材もしっかり入ったので、冬の寒さもかなり違ってくると思います。

アフター2

身体を支える手すりも設置しましたので、長く安心してご入浴いただけると思います。

浴室改修工事に欠かせないのは、

屋外

給湯器の交換です。

省スペースの壁設置型の新しい給湯器に交換いたしました。

脱衣室クロス交換中

気持ちよくご入浴いただけるよう、脱衣室の内装も刷新します。

クッションフロア張替え中

床の張替えが終われば、浴室は完了です。

この後、キッチンその他の工事を進めてまいります。

そのあたりはまたの機会にご紹介できればと思っております。

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