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和室→洋室への改修工事@江戸川区

Date:2023年6月28日 | Category:,

毎度大変お世話になっている、お近くにお住まいのお客様より、和室を洋室に改修したい、というご相談をいただきました。

改修前の状態がこちら。

ビフォー

畳の上に絨毯を敷いて、座卓でTVを観るスタイル。

正座するか、胡坐をかくか、横になるか、いずれにせよ、ちょっと辛いですよね。

しかも、立ち上がるときに、膝に負担がかかります。

歳を重ねれば重ねるほどに、しんどくなります。

しんどくなると、立ち上がるのが億劫になり、動かなくなるという悪循環。

断ち切るために、この和室にソファーを置いておられましたが、やはりアンマッチ。

そこで、今回、和室を洋室に改修する工事をご依頼いただきました。

工事中の写真が撮れませんで、いきなり完成写真となりますのが、こちら。

アフター

ガラリと変わり、ソファーに身体を預けてゆっくりテレビを見ていただけると思います。

畳+絨毯からフローリングにしたので、お掃除もしやすくなります。

床の間側 ビフォー

日本家屋の床の間らしく、左側に掛け軸、落とし掛け、中央の彫り飾られた床柱を隔てて右手には天袋と地袋があります。

少しもったいない気もしますが、なかなか現代の生活にはマッチしにくいので改修します。

アフター

なによりも今の生活がしやすいのようにしました。

構造上必要な中央の壁だけを残し、他はすべて撤去。

地袋があった右手に、床の間に置いてあったカップボードを置き、撤去した落とし掛けの奥に、ハンガーパイプを設置して、一時的に衣類などを掛けるスペースを設けました。

掃き出し窓側 ビフォー

柱を見せる和室独特の真壁工法は、手間がかかる粋な工法ですが、洋室には向かないため、

アフター

リフォーム後は、柱を壁の内部に隠す、大壁工法に変更いたしました。

一方で、障子は洋室にあっても見た目にも魅力的ですし、光をやわらげたり、もちろん目隠しにもなるため残しています。

カーテンで仕切るよりも風情がありますよね。

 

和室から洋室への改修工事、完了いたしました、

気分一新、スッキリと毎日をお過ごしいただけるかと思います。

 

O様、ありがとうございました。

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